Re書画

▪️書道作品のほとんどは、納得した作品が書けるまで何十枚、または多い人では何百枚と書き、その中の一点を額装し展覧会や展示会に出展します。

書道の中に前衛書(墨象)という部門があり、筆を操る体の動きや、腕や手首の回転、リズムによって墨のほとばしりや擦れを生みだし表現します。

大きな展覧会では作品サイズも大きく、沢山書いて書き余した書でも、視点を変え角度を変えて大胆にトリミングしクローズアップしてみると、表情の違うダイナミックな筆の勢いや擦れ、艶やかな墨溜まりの生々しさを間近に触れることができる贅沢な作品に変わります。

更に一重二重と文字や墨絵を書き加えたりコラージュすることで、本来の書道作品とは全く違った作品に生まれ変わるのです。

そんな風に「Reuse」「Redesign」して生まれた作品に「Re書画」と名付けました。

 

アイデア、デザインを重ねた作品に終わりはなく、味わい深くジャンルを超えて変化していくものと信じています。

 

Re書画うちわ

インテリアとしても楽しんでいただけるように、の思いを込めて壁掛け用の簾もセットでお譲りしています。

*団扇使用時の水気には気をつけてください。

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