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▪️書道作品のほとんどは、納得した作品が書けるまで何十枚、または多い人では何百枚と書き、その中の一点を額装し展覧会や展示会に出展します。
書道の中で前衛書(墨象)という部門があります。大筆を操る体の動きや、腕や手首の回転、リズムによって墨のほとばしりや擦れを生み、前衛的表現の作品です。
大きな展覧会では作品サイズも大きく、何枚も書いて書き残した書でも、角度を変えて大胆にトリミングしクローズアップしてみると、表情の違うダイナミックな筆の勢いや擦れ、艶やかな墨溜まりの生々しさを間近に触れることができる贅沢な作品に変わります。
更に一重二重と文字や墨絵を書き加えたりコラージュすることで、本来の書道作品とは全く違った作品に生まれ変わるのです。
作品を「Reuse」「Redesign」することから生まれた言葉「Re書画」とはそんなアイデアから私が名付けたオリジナルの言葉。
アイデア、デザインを重ねた作品に終わりはなく、味わい深くジャンルを超えて変化していくものと信じています。
Re 書画フレーム
Re 書画
書画うちわ
Re 書画
うちわ
Re 書画
うちわ
Re 書画
Heart
Re 書画
巻物 萩原朔太郎「猫町」より
Re 書画
ペーパーウェイト
まあるくなって眠っているネコの姿をキャラクター化しました。
一点一点手描きなので、表情の違いも様々。お好みのニャンコを探してみてください。
アイテムには木皿、ポストカード立て、孫の手があり、今後もアイテム展開していく予定です。
イベント出展を機に作成、販売をしています。
猫関連グッズには気まぐれに「Nyaomi a」(ニャオミ)とサインを加えています。探してみてください。
「ねこ玉」
木皿
ねこ玉
孫の手
ねこ玉
ねこ玉グッズ
ねこ玉
ポストカード立て
ねこ玉
ポストカード立て
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